相続関係説明図の作成1(相続人3人ー妻1人、子2人)

1 相続関係説明図の作成(旦那さんがなくなり、奥様とお子様2人が相続人の場合)

(1)相続関係説明図作成上の注意点

➀ 本籍、最後の住所、登記記録上の住所
本籍を記載した趣旨は、戸籍謄本等一式を原本還付してもらうため。最後の住所及び登記記録上の住所を記載した趣旨は、注意的な記載。この記載により被相続人の住民票の除票又は戸籍の附票が必要か否かをチェックすることができます。被相続人の本籍と登記記録上の住所が異なっても最後の住所と登記記録上の住所が同一であればこれらの書類が不要となります。こちらを記載することでそのチェックができます。

➁ 相続人の住所の記載は必要か
私が司法書士(代理人)として相続関係説明図を作成する場合は、正直申し上げると、相続人の住所は記載しておりません(^▽^)/
理由は、住所の記載をしても別途、住民票の添付が必要となるからです。住所の記載をすれば、わかりやすい書面となることは確かですが、
書いてなにか意味がある訳ではありません。ちなみに、私は今のところ、私はそれで補正となったことはありません。

では、なぜこのサイトでは記載をしているのかというと、一部の法務局では住所の記載がないと、補正の電話がかかってくるらしいのと、。
法務省のモデルの書式では、なぜか相続人の住所が登載されているため、念のため記載をしております。

 

ダウンロード(相続関係説明図:配偶者1名・子2名)(Word文書)

 

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