相続関係説明図を一から作る方法

ワードで作成する方法

普段ワードを使用している方であれば、線の引き方を知っていると思いますので、それを見本の相続関係説明図のように引ければ良いだけなので、普通に作成は可能でしょう。

また、ワードを普段使用しない方でもある程度の知識があれば、簡単に作成できてしまうものですので、これを機に相続登記申請の知識と共にワードの知識も取得してしまいましょう。

戸籍を原本還付しない場合はそもそも作成する必要がない

相続関係説明図を添付する理由の1つとして、戸籍を原本還付するためということにあります。

そうすると、戸籍はもう使わないので法務局から戻ってこないけど、それでも構わないということであれば、相続関係説明図自体を作成する必要はないということになります。

登記申請を依頼された専門家であればそのような発想になることは基本的にないと言えますが、自ら登記申請をされる方であればそのような発想の方もいらっしゃるということを、本サイトの問い合わせを通じて知ることができました。

手書きでボールペンで作成してしまう方法

ワードが苦手な方は、最終手段として手書きで相続関係説明図自体を作成してしまうという最終手段もあると思います。

その場合でも、線をフリーハンドで書くということはやめましょう。

記載するペンですが、消せるボールペンはNGです。記載した文字が退色したり、消えたりするような文房具で記載された場合は、法務局から補正の連絡がかかってくると思いますので、十分にご注意下さい(補正の連絡を無視すると申請は却下されてしまいます。)。

「登記官がこちらの書面の審査をする。」、また、「30年間保存される」書面であることを念頭に置いて、しっかりと定規を使って、字画が明確に残る通常のボールペン等で作成しましょう。

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